照明器具選びのポイント

照明器具のタイブ別の特徴を理解しよう

照明を選ぶ時、器具のデザインだけで判断するのは危険です。
部屋の広さや用途に合わせた明るさを確保することはもちろん、目的に応じた演出法や効果的な器具の組み合わせ方等も考慮しなければなりません。

そのためには、照明器具の大きさや取り付け位置や光の拡散や徴妙な明暗の具合を実際に確かめることが必要です。
照明メーカーのショールームには、照明器具のタイブ別のシミュレーションを体験できるところがあります。
自分のつくりたい部屋のイメージと重ね合わせて照明器具を選ぶことができるので、ぜひ足を運んで確認することをおすすめします。

また、複雑な照明計画をインテリアイメージとマッチさせるためには、ショールームの相談コーナーや設計者などの専門家に相談したほうが良いと思います。

スイッチの種類と位置

パイロットスイッチ

消灯時でもパイロットランプが点灯し、スイッチの位置を確認することができます。

遅れ消灯スイッチ

消灯しても一定の時間点灯しているスイッチです。玄関や廊下などに適します。

換気スイッチ

消灯後一定の時間、換気扇が作動し、トイレや浴室などに。タイマーで作動時間を設定できるものもあります。

人感スイッチ

人が近づくと、体温による温度変化を感じて自動的に点灯し、離れると消灯するスイッチです。省エネにも適しており役立ちます。

調光スイッチ

照明の明るさを0〜100%の間で調節できるスイッチで、リビングなどの照明演出に効果を発揮します。
通常のものは白熱電球用で、蛍光灯の場合は専用の器具と調光用安定器が必要。

電球が長持ちし、消費電力も抑えられる効果もあります。また照明の明るさを、何段階かに切り替えるタイプもあります。

スイッチ位置の確認

照明の位置を住宅の完成後に変更するのはなかなか難しいこと。
設計段階から、照明器具の種類と位置、配線プランを煮詰めておくと良いでしょう。

また、屋内配線の分岐回路は、用途別に設定することが一般的で、電灯用の回路は、用いる照明器具の消費電力と個数に基づいて設定します。

広い住宅の場合には、複数の回路を必要とする場合もあります。
また、スイッチやコンセントの数は図面や仕様書に書かれていても、位置が指定されていないことか多いようなので、
問仕切り工事が終わったら現場に出向き、使いよい位置を指示しましょう。

ドアや家具で隠れない位置にあることをチェックし、スタンドを置く計画があれば、
コードができるだけ短くてすむような位置に取り付けてもらうように伝えるとよいでしょう。

Back

ページの上部へ

SIDE MENU