各種照明器具の機能を最大限に活かす設置場所

部屋別の照明選びPartU -子供部屋・サニタリー・トイレ・廊下・エクステリア・内玄関・階段-

子供部屋

子供の成長期に目の負担を軽くする照明器具の配置計画を考えておきましょう。

基本は、部屋の隅々まで明るくする蛍光灯のシーリングライトを主照明にし、
セードもアクリルセードなど割れにくい素材を選ぶ方がよいでしょう。

勉強机には手元に影ができない位置にスタンドを配します。
高さや角度が変えられるアーム式など、机上面すべてに光が行き渡るものを選び、
シーリングライトもスタンドもインバーター器具ならばチラツキが少なく目が疲れないです。

サニタリー

浴室の照明器具は、まず防湿タイプの器具を選びましょう。

また、湯気のあたる浴槽側の壁やシャワーが直接かかる場所はさけて設置しましょう。
浴室の窓の反対側に照明を取り付けると、窓ガラスにシルエットが映りこむので、窓に影が映らないように設置することがポイントです。
洗面台のあかりは真上、もしくはサイドに設置します。

システムバスや洗面化粧台に組み込まれている場合は、ショールームなどで、確認しておくと良いでしょう。

トイレ

出入りの多くスイッチを点け消しの多い場所なので白熱灯を使用しましょう。

最近では、人を感知すると電気が点くセンサー付きの照明器具が消し忘れもなく、節電できます。

夜中トイレに起きたとき眠気を覚まさないように間接照明的なものも人気があります。

廊下

歩いてゆくと暗くなっていく廊下では、物が見えないので不安になりがちになります。
お年寄りからお子様まで安心して歩ける空間作りがポイントです。

行き帰りどちらからでも見える位置に、ブラケットやダウンライトを設置し明るくします。
夜トイレなどに行く時、眠気を覚まさないように、フットライトを自動点灯にするのも便利でおすすめです。

エクステリア

門扉部分と玄関ポーチに照明を設け、門から玄関までのアプローチの距離がある場合は、
アプローチの途中にも設置するようにしましょう。

玄関ポーチの照明は、軒下のシーリングか壁面にブラケットがほとんどで、
ドアの開閉によって光が遮られないように、丁番側と反対に設置します。

門扉やアプローチは、夕方になると自動点灯するタイプや人が近づくと明るくなるタイプなどが明るく歩きやすく、
付け忘れや防犯面にもおすすめです。

内玄関

訪れる人と迎える人の顔がはっきりと見えることが大切。

明るさの確保が大事な空間ですので、通常の高さの天井では小型のシーリングライト、
天井の高い吹き抜け空間の天井には吹き抜け用ペンダントが一般的になります。

また玄関ホールから続く廊下の突き当たりの壁に照明を取り付けると明るさ感がアップします。訪れる人に安心感を与え、空間に奥行きが生まれます。

階段

階段ではは白熱灯が主流です。
一般的なのが上からの吊り下げ式の照明ですが、コーナーや壁にブラケットを付けて間接照明にしたりします。
光源が直接目に入らない位置にするか、上面カバー付きを選びましょう。

階段を降りる時に、光源が直接目に入らないので、目が眩むことがありません。
躓きやすい階段の昇り降りの各1段目にフットライトがあると安心です。

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